2019
09.16

スタンダードの体現が称され、評価される文化創り

経営

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1Q2Q3Qの『進化ビト』表彰者のメンバーたちと2日連続でご飯に行ってきました!みんな、最高の夜をありがとう!みんなと一緒に濃い時間を過ごせた僕は本当に幸せモノです!

1Q表彰の髙橋と2Q表彰の槇本と僕

このプラスクラスグループの大切な仕組みを更に大切にしていきたいなと思い、第2回からだけど、ブログに残そうかなとタイピング、否、フリックしてます。折を見て第1回についても書こうかな。紹介されてない第1回のメンバーがきっと「載ってる人ずるっ!」って言いそうだから(笑)

 

ビジョン・ミッション・バリュー

 

この進化ビトという仕組みは、プラスクラスグループの指針となる仕組み『スタンダード』の体現が常にできているか?を確認するためのモノ。会社のらしさを表現するときに、経営理念とかミッションとかビジョンとかバリューとかってのが良くあるけど、プラスクラスグループでは、そういう分かりにくい(定義が難しめというか面倒な)モノはそれぞれなく、あるのは『スタンダード』一択。

まず、対内的な僕たちのスタンダードは『私たちは常に思考し、常に学び、進化し続ける』だ。このスタンダードに照らし合わせて、それが実現できている人財を、役員・リーダー・社員・インターン分け隔てなく全会社メンバーから選んで賞賛するのが進化ビト。我ながらお気に入りの名称だ(笑)一般的な企業で例えるなら、これが経営理念みたいなものになるのかと思う。わからないけど(苦笑)

そして、対外的なスタンダードは『社会に求められる人財を輩出し、デジタルマーケティングの力で顧客の進化をアシストする』だ。スポーツ系を謳う企業らしく、それらしい言葉で表現している。これも例えるなら、ビジョンとかミッションとかに当てはまるやつかな。ただ、この理念とかミッションとかっていうのは、なんだかフワッとした表現でわかりにくいので、プラスクラスグループでは中向けと外向けのスタンダード一択で、となった。

 

称賛の先に見ているモノ

 

ゆくゆくはこの『進化』というKWを軸に評価制度、給与制度まで紐付けていきたいと考えてる。今は表彰というカタチで美味しいモノが食べられる、という”称賛”でしかないんだけど、もちろんコレも嬉しいワンステップと思ってほしいけど、進化ビトに選ばれてないメンバーでも、少しずつ成長をしていること、進化していることを実感してもらうために、評価制度に落とし込んでいきたいと動いている。それぞれの業務や職務の中でしっかりとナニが進化で、ナニが進化に必要な要素で、を制度に落とし込んで、日々の業務で意識できるようにして、日々成長や進化を体感できるようにするつもりだ。その上で、半期ごとに「これだけ進化したし、給与もこれくらい上がるね」というメンバー本人がわかりやすく、腹落ちしやすい制度設計にしたいとボードメンバーで四苦八苦している。

ここは、もしかしたらプロと組めたら良いのかもしれないけど、今のところはそのつもりはない。僕らプラスクラスグループの目指す会社のあり方と、メンバーのあり方がそこにあると思ってるからこそ、これは中の人間だけで考えたい。その制度の実行にソリューションやツールが必要であれば導入するけど、僕らの会社のコアを担う考え方の体現こそ制度だと思うので、そこにはしっかりと時間をかけて、思考し、学び続ける必要が僕らにはあると確信してる。

 

進化ビトを祝う会、開催

 

と、前置きが長くなったが、94日に、1Qの受賞者 髙橋と2Qの受賞者 槇本と蕃YORONIKUさんへ行ってきた。オーナーのVanneさんには本当に良くしてもらってて、この日もオーナー特別メニューに舌鼓。今東京で味わえる最強の焼肉リストでした!

髙橋はもともとバンタンスポーツアカデミーで僕の講義を受けていて、出会った時からとにかくデキが良かった。課題への対応などで、その辺は先生にはよくわかる(笑)ただ業界未経験ということもあり、インターンからプラスクラスと関わり始めることに。でもすぐにトウカクを現した。

とにかくデキる。シンプルな仕事を依頼すれば早いし、難易度高い仕事を頼めばプラスαで返してくれる。これで元日本代表カヌーポロ選手だなんて、、、と。いやだからか、なのか。日の丸背負ってた姿がしっくり来る責任感の強い人柄だ。常に思考し、ってところにすごくピッタリくる印象。

特に営業支援に力を発揮する人財だと僕は思っているものの、自ら前線に出て営業もできてしまうスグレモノ。社内では各チームからウチに欲しい!と言われる引っ張りだこ人財で、今後も会社のコアな役割を担ってってくれるんだろうな、と期待してるメンバーだ。

そして槇本は、一部上場企業から年収を百万以上下げてウチの会社に飛び込んだ謂わばチャレンジャー。今PSIにおける広告運用は、すべてが彼女の手中に。早々に格段と効果も上げてきている。サスガ、の一言だ。

すでに20199月現在ではクライアント実績は54のプロチーム・7つのプロアマリーグとなっている僕らの広告運用を一手に担っている彼女は、いずれスポーツ業界の運用型広告はこう!みたいな講演ができるようなオピニオンリーダーになれる可能性を秘めている。それが何より僕としては楽しみで、そんなプロデュースを代表として出来たらな、と密かに思っている。

スポーツは元よりチーム名での検索が多く、それらは基本SEOは必要なく、自然検索結果で当然のごとく上位を得られているため、その他顕在層や新規層を取りに行くには検索連動型広告やディスプレイ広告、SNSの広告を活用することがフィットしている。ただ以前まではその運用を社内で対応できなかったので、すべて外注していた。

外注先のパートナーでもあり、起業当初からの同志でもある沖縄のAJIMA社は素晴らしい仕事をいつもしてくれているけど、この先の僕らの発展のためにも内製化を図りたかった際に、経営メンバーの元いた会社からの繋がりで出会い、「絶対に入りたい!」と言ってくれた彼女を断る理由はもちろん、ひとつもなかった。

顔合わせを、というランチでは提案書を持ってきてくれて、一生懸命にハード(スタジアム)を活用したスポンサーアクティベーションの話をしてくれた。ササッと資料を飛ばし読みした僕に、「全然刺さってない!やばい!滝汗」と感じたみたいだけど、もうぶっ刺さってたわけで。内容とかじゃないよね、その姿勢に。入りから掴みはOKだったわけだ。

採用は、縁であり、出会いだし、タイミングだ。狙って常にアタルものでもない。もちろん狙いに行った時にアタルように、常日頃から採用に繋がる活動はしておくことが肝要だ。僕にとってはそれが講演やメディア露出で、TwitterなりFacebookなりのSNSになっているわけで。最近のインターンは僕のTwitterからPSIのことを知り、応募してきてくれてる子が多いようだ。Twitter再開してよかった。

そんな採用で僕が重要視しているのは、スキルのフィットではなく、ヒューマンのフィット。カルチャーフィットとも呼ばれるやつだ。これが言語化できないまでは、そのヒューマンフィット・カルチャーフィットというのは、代表または経営陣が肌感覚で認識すべし、というのが僕の持論。ただそのフィットを、代表や役員の心地良さと同じだと勘違いすると大きな間違いをおかす。まぁこの話はまた今度。

話が逸れたので戻すが、彼女の話していたスポーツビジネスへの提案は、現場にドップリ浸かってきた僕としては目新しいモノではなく、正直実現可能性も低いモノだった。ただそれは、今のハード(施設)やソフト(リソースやソリューション、技術など)では、という意味だが。だからビジネススキルという部分では、スポーツ業界に入社するにはまだまだ足りず、理想論や机上の空論だね、知らないなぁ、と思ってしまえばそれまでだった。

けど、そうじゃない。この姿勢こそ、プラスクラスのスタンダードに繋がるモノだったわけで。きっと彼女なら、プラスクラスで進化してくれるだろうなと。あのランチは、また世に素晴らしい人財を輩出するキッカケを僕や僕らの会社がもらっちゃったタイミングだったんだな、と当時の風景を今でも明確に覚えてる。※平地の記憶に残ることってのは、身内なら周知の事実だが、かなりレアケースだ(笑)

彼女のためにも、僕のためにも、想いを持って入社してくれたからこそ、過去の給与以上のお金と経験を彼女が受け取れる会社にしなきゃいかんな!と強い責任を感じてる。

2人とも、しっかり成長してるね。一段進化して、またもう一段。進化を止めないでね。

 

連日の開催

 

9/5には打って変わって男3人と鮨を食べにザギンへ(笑)2Qの受賞者 松原と宮川、3Qの受賞者 森田と『鮪に合うシャリとは?』の勉強ができるとかみワールドへ。相変わらずのとかみ節を楽しませていただきました。んーまいっ!

3Q表彰の森田、僕、2Q表彰の松原と宮川

この受賞者の中で、まず特筆すべきなのは、インターン初受賞者の宮川。今プラスクラスグループのコーディング周りを一手に引き受けてくれてる。しかも、ただコーディングするだけじゃなく、AMP対応までしっかりできるスグレモノ。これまた凄いのは、それも独学で習得してるとこ。さすが東工大の大学院生だなぁ、、、と。勤勉だ。

彼は来春、2020年新卒としてプラスクラスに入社する。プラスクラス初のエンジニア採用、とはいかないけど、2人目の貴重なエンジニア人財だ。入社前からすでに頭角を現してるわけだが、正社員メンバーとしての活躍を心から楽しみにしてる。

エンジニアの採用により、僕らのビジネスは何倍にも加速する。すでにアイディアは出まくり(笑)、スポーツチームの方々に「そういうのを待ってました!」と言われるソリューション開発がいくつか見えている。リーグからも要望が出るだろうアイディアは、すぐそこまで構想も出来上がっている。ワクワクが止まらない。

そして松原。リーダーとしての進化ビト表彰は彼が初めてだ。思えばMVPも現役員陣を除くと彼が初めてだったか。プラスクラス側(ウェブ事業。スポーツ事業はプラスクラス・スポーツ・インキュベーション社が対応している)のソリューションのコアでもあるSEO領域ではトップコンサルタントだ。僕らの創業はSEOから始まっている。今でもこの先もSEOを提供していくスタンスは変わらないだろう。

彼の表彰理由は他と少し違い、スタンダードよろしく、常に学び、の方が強く反映されている。SEOを実施する際、htmlの知識はあった方が確実に良い。ただ全般の知識がなくても、ピンポイントを知ることでSEOの内部施策を実施することは可能だ。でもあるべきだ!と信じプログラミングを学び、さらにちょっとしたツールまで自らのプログラミングで開発し、業務で活用している彼の姿は他とは違う。これがいわゆる自走人財だ。

僕もSEOを学ぶ際、サイトも作れなかったら理解できない!と思いサイトを数サイト構築し、自らSEOをかけ、ブラックハット含めて実践し、ターゲットキーワードで上位を占めていたものだ。実際にやってみる、実践する、そこから必要な知識やスキルを更につける。これは本当に価値ある人財になる上で重要で、大事な姿勢だと思っている。

リーダーとしても、コンサルタントとしても、更に成長→進化してもらいたい。最近は僕が持ち込んでいるオフィスの経営本を読んでいるようで、また進化ビトの期待ができる動きを見せている。常々『マーケティングは経営そのものだ』と言ってる僕がいる中で、彼は3年目にしてもう気づいてくれたのかしら?と今後の彼の進化も楽しみで仕方ない。いつかプラスクラスのウェブ事業を任せたいし、共に新規事業も創り上げたい。そう、新卒採用の面接時に語ってくれた日本酒のビジネスを。

最後になったが、超特大級に嬉しかった表彰者の紹介が残っている。森田真光、35歳独身。16年来の付き合いで、お互い海外にプロバスケ選手として挑戦をした仲間で、彼の成長、というより結果を出すことが待ち遠しかった。入社したての彼は会社に明るさをもたらしてくれて、すごく感謝したけど、その後、なかなかに結果が付いてこなかった。

今思えば理由は明快で、得意領域に絞って働かせてあげられなかった、というウチの会社組織としての脆弱性でもあったんじゃないかな、と申し訳なくも思ってる。きっと彼はそんなことナントモ思ってないと思うけど。

プラスクラスグループとしてもPSIの成長にコミットし、全員が兼務だったスタイルから特定の人間のみ専任にした。そのうちの1人が森田で、そうなった途端に、メキメキとトウカクを現し、あれよあれよと受注しまくり、すでに15チームはプロチームを支援するフロント営業として活躍している。

特にバスケ・サッカーを中心とし、リーグや協会、そしてオリンピック関連の案件も担当している。「スポーツで稼ごうぜ!」と語り合った彼との昔話を思い出す。彼の創り出す高粗利案件に、僕らはどれだけ助けられたことか。一緒に表彰祝いをしに行った松原から、以前は「いつになったらマサさん(森田)は結果出すんですか?」と言われたこともあったくらいで、当日横並びに座った鮨屋のカウンターで、その話を笑いながらできたことは僕にとって本当に幸せな時間だった。

『とにかく待て。必ず結果はついてくる。』そう言い続け、数年が経ち、まだか、、、と正直苦しく思っていたものの、彼の愚直な頑張りと思い切った判断がマッチして功を奏したこともあり、今の結果に。本当に良かった、本当に。人とは違う過去を持ち、プラスクラスへのジョインを決めた際に「僕は一生マサの家族だからな」と彼に伝えた僕は、無条件に彼を信用し、信頼し、寄り添い、時には厳しいことを言ったけど、結果が出るまで突き放すことはしなかった。本人もそれに応えたい!と一生懸命やってくれたと思う。今は応えたい!というより、彼のやり甲斐や仕事への充足感のために頑張ってるようにも見えて、”やること” や “やるべきこと” が “やりたいこと” と一致する一番幸せな働き方になってくれてて、本当に良かったな、と心から思う。

経営者として、メンバーを無条件に愛し、信用し、信頼し、彼らの仕事(だけに限らずだけど)人生に寄り添っていく。それは人数が100人を超えようと、500人を超えようと、僕はそうしていきたいし、そうありたい。無理かどうかなんて、やってみないとわからないし。そしてそう思ってくれる仲間を育て、先輩、メンター、リーダー、マネージャー、そして経営メンバーに育てていきたい。それがプラスクラスグループの求めるスタイルだ。

 

最後に

 

長きにわたり僕の愛するファミリーたちを紹介してきたわけだが、どうでした?読んでみて、こんなメンバーたちと一緒なら、きっと楽しく働けるんだろうな!と思ってもらえたんじゃないかと。プラスクラスにはやりたいことを挑戦できる環境もあるし、それを後押ししてくれる仲間もボードメンバーもいる。ただの仲良しクラブではなく、時に厳しく、時に優しく、皆真剣に働いてる。そう、真剣なんだ、あの頃の部活みたいに。結局は、それが楽しいんだよね。素晴らしいチームになったな、なっていってるな、と誇らしく思う。

プラスクラス全メンバーでBBQ

今段階で、2025年を目安にPSIで上場を目指す組織を創り上げていく!と僕は意気込んでる。広告やSEOSNSを活用したマーケティング、デザインや映像・動画の質を追求したクリエイティブ、この各ソリューションが機能するためのアナリティック、PSIに頼んだスポーツチームはどこも会場がフルハウスになる!そう言われるように常に結果にこだわっていく。

そして、ファンマーケティングのみならず、今後はスポンサーマーケティングについても力を入れていく。スポンサー獲得のためのマーケティング、スポンサーそのもののバリューを上げるデジタル活用など、toCからtoBへも展開していく。球団、クラブ、チームに間違いなく必要とされるソリューションを提供できるようにする。そうして両側面からスポーツチームをインキュベートしていきたい。

そんな、スポーツ×ITで日本のスポーツ業界をより盛り上げていく僕らは一緒に働くファミリーを今も常に探している。特に今後重要性が増すデザイナーと映像クリエイターはもっともっと強固なチームにしたいので採用は強化したいし、野球などのスポーツ業界の中でも大型に当たるサイト運用なんかもいずれやることになると思うので、運用などの地道な仕事ができるメンバーもとっても重要だ。

さらに、元々のウリでもあるマーケター(うちでは営業職になる)ももちろん必要。プランニングの肝になり、チームと並走する役割になる。支援先チーム数はまだまだ増やしたいし、ここも良い人財がめちゃめちゃ必要で。PSIでないと複数チームや複数種目に関わることはできないと思うので、とっても有意義な経験ができると思う。これだけのチームを支援してるからこそ、チームや種目関係なくシームレスに数値実績が共有できて、本当に効果のある施策のみを提案していくことができる。通常のウェブ事業もすぐ横で仲間として働いてるからこそ、最新の施策もすぐに共有ができる環境だ。このグループ内シナジーもプラスクラスグループの大きな特長だと思ってる。

まだPSIのサイトが公開できてないから、求人票なんかが掲載できてない状況だけど、プラスクラス・スポーツ・インキュベーションに興味がある方は、まずはメールTwitterのDMFacebookのメッセンジャーでいいので連絡をもらえたらと思います。スキルはまだまだ十分じゃなくてもいいので、スポーツへの想い溢れる、気概のある、気合の入ってる、進化したい人財とまずは会って話ができたら嬉しいです。スキルはPSIでしっかり付けていけば良いので。

気軽に連絡してください☺︎

 

 

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