元NBA選手と岩佐潤選手が試合するって言うから観てきた!

ロッドマン、スコッティ・ピッペン。バスケ好きならピンと来る名前だろう。彼らがNBAを引退してから参加しているPBAAというバスケ団体がある。そのチームとアジア選抜がマレーシアで試合をすることになった。しかも、そのアジア選抜に僕の親友の岩佐潤選手が参戦するということで、行くしかない!と即決でマレーシアまで。試合の写真をメインにここでは紹介!

Ninetology All Star Basketball Malaysia 2013というイベントで、マレーシアでの開催は第2回。

 

ticket

 

第1回目はマレーシア選抜との試合だったが、今回は趣向を変えて、アジア選抜となった。ASEANリーグの選手たちが集まり、打倒(元)NBAに燃えていた。そして僕の友人も日本人代表として、このコートに立てることになったのだ。正直な話、羨ましい。バスケをやってきた僕だけでなく、みんな羨ましいだろう。昨シーズンまでNBAでプレイしていた選手とガチンコで試合ができると言うのだから。

会場はマレーシアのナショナルスタジアムってことで、非常にキレイだった。

 

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そこそこエントランスにも人が、、、

 

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ちなみに、マレーシアではサッカーがメジャースポーツらしく、バスケは三の次くらいだそうで。にしては、わりとファンがいたイメージ。やっぱりNBAの力はファンだけでなく、それ以上も動かすってことかな?

ということで、着席。客席というか、フロア(爆)

 

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これだけ近くで往年のNBAプレイヤーが拝めるなんて、もう胸アツ。楽しみで仕方ない!!と思っていると選手たちが。。。

 

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え!?

 

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これは!!僕の今回のお目当てジェリー・スタックハウス!!かっこええ!!そして、かぶっちゃってるけど、その後ろにはあのクリフ・ロビンソン!!元祖バンダナ選手はバンダナなし(爆)にしても、こいつ誰だよ?

 

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そう、ロッドマン。あの有名なロッドマンです。デニス・ロドマン。世界最高峰のバスケットボールリーグNBAで幾度となく優勝し、リバウンド王の称号も持つロドマンです。なぜか、仮面。いや、仮面ではありません。化粧。。。意味がわからない。気味が悪い。でも、番号はちゃんと91。本物だ(苦笑)さて、気を取り直して、

 

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かっこいいスタックハウスのナイススマイルから、

 

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スプリューウェル!!現役時代のスピード豊かなプレイと暴れん坊ぶりは半端じゃなかった。大好きな選手の1人だったな。そして、お目当ての岩佐潤はと言えば、

 

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リラックスした表情でアップできていた。さすが、プロだね。素晴らしい。ジャレてる相手はたしかあ215cmとか(それ以上)ある選手だった気がする。さすがにデカイ。立ってダンクしてましたわ。良いんだか悪いんだかw

さぁ、試合開始!!

 

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リラックスした顔をしてるが、岩佐潤はしっかりとスターティングメンバーに入り、試合開始から参戦。相手は全員元NBA選手。スプリー、ロドマン、スタックハウス、ロビンソン、クリスティー。全員がただリーグにいただけではなく、スーパースターとして活躍していた第一線の選手たち。もうこれだけでも、バスケ好きなら、正直感無量でしょう。でも、アジア選抜はこのチームに『勝つ!!』と言っていたわけで。アジアでは中国の香港選抜が一度勝ったのみで、未だ土をつけることができない状態だったそう。さて、勝てるのか!?

 

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↑に挙げた選手全員が写っている写真。見る人が見ればわかる、喉ツバもの。そんな中、岩佐潤はよくゲームメイクしていた。というか、そこに親友が立っているだけで、涙ものだった。そして、数プレイがあり、選手が行き来する中、ゲームの先制弾をこの男が!!!!

 

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このシュートが入った時、僕がどれだけ『安心した』ことか!!そう、岩佐潤がゲームの先制弾に3ポイントを決め、ゲームが動き出した。イスから飛び上がって喜んだのは、僕だけ(笑)そう、だって、まだ彼が凄いかどうかなんて、誰も知らないわけで、みんな元NBA選手を観に来てるわけだからね。

そしてダグ・クリスティーのキレイな3ポイント。

 

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さすがですね。あと、結構彼は勝ちに貪欲で、周りよりもハッスルしてたイメージ。嫌いじゃないよ、そういうの。でも、やっぱりこの方、スタックハウスが一番キレッキレだった。

 

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そして、プレイ中のロドマンは、人にちょっかいを出すか、フザケるだけだった(爆)ただ、このフザケて当たる瞬間に相当な『重さ』があるらしく、そういうところからも元NBA選手の凄さが伝わったそうだ。(岩佐潤談)

 

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さすがに半端じゃないリバウンドが見れるのか!?とは誰も思ってないよね。もうトシだし(苦笑)あと、スプリーも、もうスピードがないもんで、ジャンプシュートしてたけど、まぁ現役の頃から、それは不得意だったわけで(爆)

 

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ミスターヘッドバンドのクリフ・ロビンソンはリバウンドやポストで体張ってたけど、空回りかな?

 

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こんな有り様で、『う〜〜ん、おかしいな』的な顔でこっち見てた(笑)まさか日本人のブログでこんな使われ方してるだなんて思ってもみないだろうけど(苦笑)

 

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そんなこんなで試合は進み、ハーフタイムには、控えメンバーにいた尋常じゃないダンカー、通称フリークエントエアーと呼ばれるギー・デュプリのダンクショー。この人、飛び過ぎでしょ(驚)ということで、これは動画で。度肝抜かれるよ!!

 

 

ね?股通すわ、子ども飛び越えるわ。でも極めつけはこれ。

 

 

飛びながら背中通してダンクするって、人並み外れたって言葉はこういう人のためにあると思う。で、後半は基本、まったく写真を撮らずに楽しませてもらいました。その中でも、やっぱりこの人、スタックハウス♡安定のプレイとキレキレのシュートやペネトレイトは見ものだった。さすが元NBA選手だな、と外から見ていてもわかる能力。

 

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素晴らしい選手だった。そんな中ロドマンは、ファンサービスに熱心で、、、。

 

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ま、ロドマンらしいか(苦笑)こういうマスコット的な扱いが本人の趣向にも合うのかしらね。サイン書いてはボールを観客席に投げてたな。でもプロというものをわかってるのかな、とも思う。彼には違う部分でのプロ意識を感じた。プロスポーツはただのスポーツじゃない。人に楽しんでもらえてこそ。それはプレイだけではなく、全てのショーの中での行動で魅せるものなんだろうな、と。

実は試合はアジア選抜がリードし、元NBA集団が追いかける結果に。最後は2点差という点差でアジア選抜が勝つわけだけど、元NBA集団のPBAAもさすがに負けたくはなく、最後は必死にプレイしていて、なかなか楽しかった。そんな中から数シーンを。

 

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ダグ・クリスティーは岩佐潤にボールを渡さないように掴んでまでディフェンスしていた。認められた証拠かな、と僕は勝手に解釈した。

 

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タイムアウトでは重要なポイントをチームで確認し、その中でもポイントガードとして、チームにアドバイスを(もちろん英語で)していた岩佐潤の姿は、僕の脳裏に焼き付いた。

 

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さぁ、点差を守りぬけば勝てるぞ!!

 

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相手のディフェンスもかなりハードになってきた。やっぱりNBAのオールスターでもそうだけど、基本アメリカ人は負けず嫌いで、こういう時に本気になって勝ちに行く。だから僕は好きなんだ(笑)勝ちに貪欲であることに、恥ずかしいことなんてひとつもない。

 

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スタックハウスまで岩佐潤を掴む始末(苦笑)でもそれだけ、ゲームの中心にいたからだろう。存在感を残したからこそ、彼はマークに合ってるのだ。スタックハウスが現役時代は、コービーやウェイドにもこうして掴んでいたのか!?そんなことを思うと、興奮してしまう。そんな中、岩佐潤はしっかりとゲームをドミネイト。

 

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ポイントガードしての仕事を全うした。第2Qをメンバーの人数という都合上ベンチにいたものの、第1Qのスターターとしての活躍、そして第3、第4Qと大部分で出場を果たした彼はそれだけのリスペクトが得られたということだろう。スタッツとしては9ポイント、5アシスト。3ポイントはたしか3/4ととても高確率だった。スターティングガードとして、元とはいえ、NBA集団に勝利したことは彼の経歴の中でもひとつ光るモノとなっただろう。

マレーシアでの大舞台で結果を残した岩佐潤。今は日本で自身のバスケスクールを運営しながら海外で選手としての活動ができるように準備をしている。彼の今も今後も僕は応援していく。さぁ、潤よ、次はどこだ!?

 

 

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株式会社プラスクラス
代表取締役 平地大樹

 

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