2015
01.21

僕が毎日3時間しか寝ない理由

雑談

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もうすぐ1月が終わりますね。今年は1ヶ月に1本はブログを書こうと決めた矢先からこのザマ(苦笑)人間とは、怠惰な生き物ですね。ま、ブログについては気楽にやっていきます。さて、2015年1発目のブログは、よく聞かれるこの質問への僕の自分なりの考察から。なんで僕が3時間しか寝ないのか?その理由は簡単なんです。



sleep


寝たくないから


最大の理由は時間がもったいない!と思ってしまうから。むしろ得!とも思っていて。1日に普通の人は7時間寝るとすると、僕は3時間だから、4時間も長く起きている。平日だけで考えれば、20時間も長く起きています。7時間寝る人は17時間起きているので、そういう人たちに比べて僕は1日長く使えることになる。そう、つまり、1週間が8日あるのだ!ただ、昔からそういう考え方だったわけではありません。もちろん、体力だけはあるので、夜遅くまで起きていても朝は早く起きれました。でもそれを習慣化してたわけじゃないです。では、いつからそうなったのか?これは今でも明確に覚えています。


寝るわけにいかなかったから


プロバスケ選手を目指すことを諦めた僕は、27歳になっていました。人材紹介会社に入り、社長の鞄持ちをし、初サラリーマンの仕事の厳しさと選手への想いをまだ捨てきれなかった状態で、いつしか鬱(だったね、と昔を妻と思い出して話すことがある)になっていました。毎日出勤時間になると下痢になり、会社に行きたくない気持ちでいっぱいでした。少しずつ結果が出てきた頃、その症状は少しずつ改善していき、そのうち仕事も楽しくなり、この症状もそのうち治まるんだろうなぁ〜と思っていた矢先に、リストラ。すでに子どもも幼稚園に入るくらいの時期でした。さすがにビックリしましたね(苦笑)テレビで見てるようなことって本当に起きるんだ!と泡食いました。面食らいました。


転職活動を続け、こんな僕を拾ってくれた会社はWEBの会社。凄い技術の会社で、引く手あまた。でも、そうなんです、そう、僕はWEB初心者でした。WEBのWの字も仕事で絡んだことがないキャリアを歩んできた僕は、大学時代にsleipnirやcocologを知って興奮していたことを思い出したくらいです(苦笑)そんな僕がもらえた職は、SEOの技術担当として出資先の会社でSEOを拡販すること、というものでした。なんですかね、SEOって?まぁそもそもWEBわかりませんよ!また、そのスケジュールもタイトでした。2月末に入社し、OJTを通して技術を学び、4月いっぴで出向。痺れる〜!要は1ヶ月でSEOを話す上では問題ないレベルにならなくちゃいけない、ということ。出資先の会社には技術担当で行くわけだから、質問されたら答えられる程度にはなっておかなくては『僕の立場がない!』と思ったわけです。


もうやることはひとつ。『寝食を忘れて勉強する』とはこのことです。朝から夜までは仕事をする。その間に学んだことや気になったことを調べる。聞く。さらに、勉強は『アウトプットが重要』なので、夜中の時間に自分でサイトを作ることに。なんもかんもわからないことだらけ。調べてやって、うまくいかなくて苦悩して、また調べてやってみて、を繰り返しているといつも朝日を見ることになっていました。『あ、やばい、明日がある、あ、違う、明日じゃなくて今日か』とか言いながら、床についていました。そのおかげか、知識・ノウハウについてはだいぶ安定した状態で出向できたと認識はしています。もちろん、まだまだ!の部分もあったものの、プロトタイプとしては十二分だったと思っています。この頃は、4時間半は寝ればスッキリする、という身体になっていました。


もっと時間が欲しい


凄い勢いで成長した僕は、その1年間で給料が年間ベースで(たしか)60万円〜80万円分くらい上がりました。それはもう驚きました。渋谷のバスケショップで働いていた時代は月収15万の男です。そのくせ結婚して(笑)、子どももいました。約年収200万です。その次の仕事は年収250万。次は300万+インセンティブ(鬱でほぼ結果は出てなかった、、、泣)。そんな人生を送ってきた男にとって、この昇給は本当に嬉しかった。涙どころか、脳みそが出るほど嬉しかったし、その1年をやり切った甲斐があった!と思うことができた。そして、僕は『もっと!もっと!』となりました。こういった成功体験は人の成長の大きな糧になりますよね。


実践したことは、WEB系の本だけではなく、ビジネス書やノウハウ本を読み漁る、というもの。とにかく色々な知識をつけようとし、吸収しまくり、会社でアウトプットし、違うな、と思えば使い続けない。それの繰り返しで、自分に合うものだけ取捨選択していきました。もちろん、WEB情報への傾聴も止めず、ひたすらにインプット→アウトプットの繰り返し。それを繰り返すことで、個人としても、会社としても結果が出て、人からの評価も、給与面での評価もまた上がりました。本当に楽しかった。嬉しかった。純粋に、自分の成長が感じられることと、その成長がカタチとして評価されることに充足感を得ました。そして、僕は、まだ飽きたらず、『もっと!もっと!』となったのです。その頃、もう睡眠時間は3時間になっていました。


睡眠時間3時間を続けた理由


簡単な話で、そのスタイルで成功してきたから、です。『もっと結果を出したい!成功(人からの評価と給与面での評価が上がる)したい!』と思えば、今までの努力のカタチを緩めるわけはないですよね。それで成功しているのであれば、反復です。手を弱めるわけにいきません。そして、その裏返しで、この努力のカタチを変えるのが怖かったのです。評価されなくなるんじゃないのか?結果が出なくなるんじゃないか?と不安だったのです。だから、寝る時間が惜しかった。そして寝るのが怖かった、のだと思います。

1日の大半を起きていることで、やれることは増え、自分でCDを制作して販売したり、Tシャツのブランドを作り、店舗で販売してもらったり、自分で構築・運用していたWEBメディアは3つくらいになってました。これがまた単純に楽しかった。エキサイティングでした。自慢のできることがある、というのは、僕にとってとっても意義のあることで、重要なことで、自分を自分らしく表現できる生き方だったのです。だからこそ、その生活を変えることはできなかったし、しようとも思わなかったです。


これからは4時間半にしますw


本当に直近で、ですが、完全夜型3時間の僕から、もう少し寝てもいいんだよ、と自分に甘くなり、4時間半寝ることにしています。そして、夜中4時〜7時に寝る生活から、1時寝5時半起のような朝型スタイルを変えました。とっても良い感じです。ここについては正直、睡眠時間の延長というより、朝型への変換の方が影響度が大きい気がしています。単純に朝日が昇るタイミングで寝る、というより、起きていく方が自然なんでしょうね。ちなみに、1時に寝ても、やっぱり4時に自然に目が覚めちゃうことも多々あります(苦笑)習慣ってのは、怖いですね。

起きている時間が長いと、やれることがたくさんあり、そうした生活が心地よい僕は、結局、ただの欲張りなんだと思うんです。


・仕事で結果を出したい
・会社メンバーの成長を見たい
・家族にはマメに連絡を取りたい
・人に会いたい
・友人と話したい
・美味しいものを食べに行きたい
・バスケがしたい
・NBA観たい
・本が読みたい
・映画とかドラマとか観たい etc….
 ※順不同w


やりたいことなんて全部はできないかもしれない。でも、全部やるくらいの勢いで生きたいんです。それが僕の楽しいカタチだから。それがライフサイクルであり、ライフスタイルだから。気持ちイイし、できてないと逆に苦しいし。最大限楽しんで生きるには、何かを削らないといけないのかもしれません。僕にとって、それは『睡眠時間』だったんですよね。それだけのことです。僕は、犠牲がなくして、得られるものは多くはない、と思います。なんでそんなに頑張るの?と聞かれても、頑張ってる意識がないので、たぶんちゃんと寝たいタイプの方とは意見が交わることはなくて、『これが心地よいから』ってことだけなんだと思うんです。


眠くないんですか?


はい、基本は。あ、昼ごはん食べたら眠くなりますw でも、これはみんな同じですよね(苦笑)?僕らの会社では、昼食後は昼寝OKという制度になっているので、堂々と昼寝してます。15分。これまた睡眠時間の90分周期同様、考えられた時間。深い睡眠に入る前の時間だそうで。電車で座れた時に3、4駅寝てしまった時のよく寝た感って凄いですよね?アレです。僕はタイマーなしでも15分で起きてます。これまた習慣ですね。人間って凄いです。それともうひとつ。つまらない話を聞くと、それは何時であろうとも、どうしても眠くなります(爆)ごめんなさい。


最後に


僕が伝えたかったのは、『3時間しか寝ないと成功するよ!』ということではないです。僕なりに必死に生きてきて、成功する法則というか、人生がうまく行き始めたのは、『睡眠時間を削ってでも最大限やりきる!』ということだったことから、3時間(4時間半)睡眠になった、ということ。簡単なことで、そうやってうまくいっている状態が気持ち良いし、心地良いし、かっこいい、と思ってるんです。死にますよ?みたいなコメントは受け付けません(笑)今までの人生の中で、一番安定している精神状態なので、身体の調子も良いです。風邪もひかなくなりました。

まぁそもそもいつ死ぬかわからない毎日なわけだから、毎日やり切って生きたいんです。出し切って生きたいんです。だから、これでいいんです◎たくさん寝ることもNGではありません。それの方が効率が良いのであれば、それで良いんです。いえ、それ ”が” 良いんです。重要なのは、自分が結果の出しやすいリズムを睡眠時間を含めて知っていることです。まだ知ることができていない人でも、わかるように色々と試していること、それ自体が非常に重要なんだと思います。


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株式会社プラスクラス
代表取締役 平地大樹

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